| Home |

御主人様とデートしました。
奴隷は白のキャミソールにスカイブルーのタイトスカート。
爽やかで身体のラインがよく分かる服装です。
奴隷は派手を好みません。 ごちゃごちゃしている柄はあまり好きではありません。
指輪も時計もネックレスやイヤリングといった貴金属もほとんどしません。
一時期は大人の女に憧れて真似していた時もありました。
周りの人達は羨ましがっていた、けれど私は嬉しくもなかった。
自分の価値を計る代用品にすぎなかったのです。
ある時、ふと気づいたのです。
たくさんの宝石を身にまとうより、何もつけていない私の方がキレイだという事が分かりました。
それ以来、私はモノに執着しなくなりました。 全く興味を持たなくなったのです。
私はモノを欲しがりません、執着しません、欲しいと願う人がいたならあげているでしょう。
その代わり、何が自分にとって大事なモノか、分かりました。
コース料理を頼み二人で満腹になるほど食べました。
奴隷は相変わらず大食いで御主人様の分も食べていました。
「お前はほんとによく食うな〜。何で太らんのか不思議だ。」
奴隷部屋に帰ってきて奴隷のお腹と自分のお腹を比べてみてました。
奴隷は食べてもすぐ熱に変わってしまいます。
それに毎日あんなに激しい交わりしているから太るわけないでしょ。
ね、御主人様。

奴隷が今飲んでるのはブルースカイソーダーのカクテルです。
奴隷の好きな色だったので飲んでみました。
御主人様はビールとウィスキィーを飲んで、ベットで寝ています。
「酔ってると無理だな」
と言いながら奴隷を犯して放出します。
奴隷には男の性理がよく分かりません。 あんなに酔っていてもできるんだと不思議になります。
そう思いながら奴隷も眠くなり御主人様に寄り添いながら眠っていました。
次の日、奴隷は実家に帰りました。
もちろん御主人様の許しを得て戻りました。
奴隷は家が大好きです。 父と母が大好きです。
御主人様はいつも奴隷に言います。
「自分の親は大切にしろ。お前がいるのは親のおかげだ」
そう言って奴隷の親も大切にしてくれます。
私の親は私が御主人様に飼われている事を知りません。
大事に大事に育てた娘が奴隷として生きているなどと知ったら倒れてしまうかもしれません。
御主人様はイイ人です。
けっして表には出さないけれど奴隷の両親も大事にしてくれます。
奴隷名義で私の両親にプレゼントを買ってくれたりします。
奴隷にはそれが、すごく嬉しくて、自分が大事にされる事より尊い価値があるように思えます。

家の庭にヒマワリが咲いていました。
奴隷は花の中でヒマワリ一番大好きです。
もちろん奴隷の部屋にもヒマワリが飾ってあります。
奴隷は太陽も大好き。 夏が大好き。
ヒマワリが太陽に向かって真っ直ぐ伸びて黄色い大きな花をさかせている姿が昔から大好きでした。
今年も幾輪ものヒマワリが咲いてます。


家に帰って必ず私がする事。
池の鯉にエサをあげる事です。
奴隷が足でトントンと鳴らすと池の鯉が寄ってきてエサを求めます。
奴隷がエサをあげている姿を両親がニッコリ微笑みながら眺めていました。
昔を思い出しました。
奴隷は庭にあるこの木の下でよく縄跳びをしていました。
夏の暑い日にこの木の下でアイスを食べたりしました。
庭にはブランコもあったな。
だから今もブランコが好きなのかな。
私は両親が大好きです。
その両親を大事にしてくれる御主人様も大好きです。
その人達がいることで今の私があります。
大切な人のために私ができる事。
それは幸せに生きる事かもしれません。
大切な人を守るためなら、私はどんな事でもします。
御主人様のために生きる事が私の幸せなんです。
2008.07.13 ▲
| Home |



